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台湾
ONIBUS COFFEE、台湾1号店をオープン
≪地元メディアの反応≫
「% Arabica」に続き、東京発祥の「ONIBUS COFFEE」も台湾に上陸し、台湾1号店を「NOKE 忠泰楽生活」にオープンした。
台北店の内装は東京各店のスタイルに合わせ、ウッディでシンプルなカフェとなっている。店内のバリスタは事前に東京本店で2~3週間にわたって、ドリップ抽出の技術やサービスフロー、ブランドプログラムなどの研修を受けてきた。すべての研修は代表の坂尾篤史氏とそのプロのバリスタたちが指導していた。
店内のコーヒー豆は同時に東京から台湾に輸入するため、台北店でも東京と同じコーヒーを味わうことができる。
「ONIBUS COFFEE」は2012年に坂尾篤史氏が設立した。「ONIBUS」とはポルトガル語で“公共バス”の意味で、そんなバスのように人と人を繋ぐという思いを込めて、「ONIBUS COFFEE」と名付けたという。
(Trans by Shie)