ベトナム

アメブロのサイバーエージェント、ベトナムでバス予約サイトに出資、東南アジアIT業界にプレゼンス強化


地元メディアの反応

日本の東京に本拠を置き「Ameba(アメーバブログ)」をはじめとする各種ネットサービスと広告代理事業、ゲーム事業を展開する「Cyber Agent, Inc.(サイバーエージェント)」グループのベンチャーキャピタル部門を担う「CyberAgent Ventures, Inc(サイバーエージェント・ベンチャーズ)」は625日、我が国でバス予約サイトを運営する新会社「Vexere Corporation」に出資することを発表した。

 

ベトナム 海外進出

 

Vexere社への外国企業の投資は、シンガポールに本拠を置くベンチャーキャピタル事業者「Pix Vine Capital」に次いで2社目。

 

Vexere社のTran Nguyen Le Van社長によれば、Pix Vine Capitalから受けた資金で、予約サイト「Vexere.com」に参加する我が国のバス運行会社約30社が共通して利用できるバス運行管理システムを構築した。バス会社は国内の各路線について自社チケットの販売数をリアルタイムで確認することができる。

 

サイバーエージェント・ベンチャーズは「Vexere.com」のユーザーと参加企業拡大を加速させるために資金を投入し、サイトの価値向上のために同社の持つ事業経験とノウハウを提供するということだ。

 

サイバーエージェント・ベンチャーズは東南アジアでは我が国のホーチミン市とハノイ市、インドネシアのジャカルタ市、タイのバンコク市の4カ所に投資拠点を設立しており、これまでに20数社のインターネット・ベンチャー企業に投資してきた。

 

昨年12月、サイバーエージェントは効果検証が必要な運用型広告事業の強化を目的として我が国に子会社「CA ADVANCE Vietnam Co.,Ltd.CAアドバンス・ベトナム)」を設立、ホーチミン市の中心部に建つオフィスビル「Centec Tower(センテックタワー)」のオフィスでインターネット広告運用事業、コンテンツ監視事業を開始した。

 

サイバーエージェントは、我が国を子会社設立の地に選んだ理由として「東南アジアの中でも日本語教育が進んでおり、インターネット環境も整っている」ことを挙げている。会社設立半年で従業員100名を超えたCAアドバンス・ベトナムは711日にはさらに人材を求めて企業説明会を予定している。日本語を学習する学生にとって魅力的な就職先が一つ増えたようだ。

 

SOURCEViet Nam Newstrans by shimamori 」)


			
		

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