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塚田農場、香港から撤退


≪地元メディアの反応≫

日本の人気居酒屋チェーン「塚田農場」は、香港最後の店舗である将軍澳店を91日に閉店した。これにより、約8年間続いた香港での事業を終了し、同ブランドは香港市場から正式に撤退した。

 塚田農場香港

「塚田農場」は2017年に尖沙咀の海港城に香港1号店をオープン。その後、将軍澳、沙田、観塘へと店舗を展開。日本国内の自社農場や提携農場から直送された食材を使用し、新しいスタイルの日本料理を提供してきた。中でも、長時間煮込んだ鶏スープをベースにした「美人鍋」は看板メニューとして高い人気を誇った。

 

昨年には将軍澳店で「13品朝食」を88香港ドル(日本円で約1,600円)で提供するなど、新たな試みに挑戦した。しかし、価格帯や消費者ニーズとのギャップに加え、コロナ禍以降の経済低迷や外食産業の競争激化が影響し、営業継続が困難になったとみられている。

 

「塚田農場」は現在、日本国内を中心に約60店舗を展開しているほか、シンガポールにも進出している。しかし、海外市場では厳しい状況が続いており、店舗数は5店から3店に縮小している。

 

 

 

 

Trans by Shu


			
		

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