≪地元メディアの反応≫
世界第4位のファッション小売業者である日本の株式会社ユニクロ(本社:山口、以下:ユニクロ) はカナダのトロントに店舗出店を考え、動いていることを発表した。オープンの目標は2016年とのこと。

出店を考えているトロント北部のヨークデールのショッピングモールは、カナダに海外旅行で来た買い物客にも人気の高い場所である。このことからユニクロは現地の人だけでなく、世界中の人をターゲットに考えているのだろう。
カナダの小売市場は、H&M、フォーエバー21 、AEROPOSTALEやアバクロンビー&フィッチなどの世界的な小売大物が集まっており、カナダでは小売業界の競争が激化している。そこで、最近成長しているショッピングモールでの出店は今後の顧客獲得に関しては重要ポイントになるだろう。
世界14ヶ国に1,300以上の店舗を出店しているユニクロは、世界最大の衣料品チェーン店になるだろうと、小売ウォッチャーやファンからの期待が大きい。

「ユニクロは地球上で最高のファッション小売業者の一つである。そして今、ファッションコミュニティ内に前例がないレベルでの商品提供を行うために、微調整をしている。」と、ショッピングセンターコンサルタントのアンソニー·ラッセル·アンド·アソシエイツは述べた。また、「フォワードファッションではなくファッショナブルだという点で、男性と女性に広くアピールしています。また、ユニクロの強みは色とクラシックなスタイルである。」とも述べている。
トロントでの出店は、ユニクロのグローバル展開の一環としてのステップUPだろう。ファッション好きの人たちにとっては待望の出店となり話題になっており、さらにユニクロの名は広まるであろう。
(SOURCE:FINANCIAL POST 「trans by KIKU」)