※タイムラインが表示されない場合は、Facebookにログインしてからご覧ください。
その他
ショッピングモール建設が相次ぐプノンペンで、2015年春にイオンモールがオープン予定
≪地元メディアの反応≫
近年プノンペンにはショッピングモール、アウトレットなど多くの商業施設が建設されはじめている。
その中でも日本で大型ショッピングモールを運営するイオンモール株式会社(本社:千葉県、以下:イオンモール)がプノンペンに敷地面積68,000㎡、延床面積100,500㎡という最大規模のショッピングモールを建設中で、2015年春には完成予定とのこと。
イオンモールはカンボジアの人々に「新しい近代的なライフスタイル」提供を目指している。モール内にはお客様のニーズに応えるべく、多くの企業、サービスプロバイダー、ファッション専門店やその他多くの店舗が入る予定である。
地下1階には日本をはじめ世界からハイエンドファッションブランドが集結、また、オープンカフェゾーンも設置。地上1階には家電用品店、書店などが入り、更には大型玩具店やキッズゾーン、スパ、ビューティーサロン、その他最先端の美容医療サービスコーナーが設置される。2階にはプノンペン最大の映画館、ボーリングセンター、そして世界各国の料理を楽しむことが出来るレストランが立ち並ぶ。3階にはインターナショナルスクール、フィットネススタジオ、テレビスタジオが入る予定であるとのこと。もちろん日常生活に欠かせない食料品においても豊富な品揃えでお客様のニーズに応えていく。
パサック川、ソフィホテル隣に位置するイオンモールには自動車1,400台、バイク1,600台の収容スペースがあり、受け入れ態勢は万全である。
カンボジアで「未知のショッピング体験」が出来る日までまだ少し先となるが、2015年春のオープン時期には多くのお客様で賑わい、カンボジア国民にとって「ショッピングをより楽しめる場所」となる日が待ち遠しい。
(SOURCE:Snapp Cambodia「trans by CHIKA」)