≪地元メディアの反応≫

「いきなりステーキ」フィリピン1号店は東南アジアの1号店でもある。

フィリピンのメニューには主に3種類あり、すべてライス付きだ。日本と同じように「オーダーカット」方式で、200gから注文ができる。

また、塩と胡椒のほか、わさび、マスタード、甘みの強いガーリックペーストなど、「いきなりステーキ」ならではのカスタマイズを楽しめる調味料がテーブルに置いてある。どちらもおすすめだ。

体験と高品質のステーキのサイズからすると、中価格帯でもとてもリーズナブルだ。「いきなりステーキ」が高級なステーキレストランではないことを忘れなければ、日本にインスパイアされた体験は楽しいはずだ。洗練されたカジュアルな雰囲気の中で、美味しいステーキを日本の作品とともにお楽しみください。

（Trans by Shie）