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マレーシア
日本のファミリーマート、マレーシアに1号店をオープン
≪地元メディアの反応≫
日本のコンビニエンスストアチェーン運営会社のファミリーマートが、クアランプールにマレーシア1号店を開店。
ファミリーマートは、アジア市場を強化するために、食品加工を手掛ける地元企業のQL Resourcesと共同で店舗展開する予定だ。
新店舗はジャラン・ラジャ・チュランのウィスマ・リム・フーヨンに出店しており、24時間営業。お弁当、サンドウィッチ、寿司、おにぎりなど人気商品を取り扱っている。
ファミリーマートは、5年間でマレーシアに300店舗出店する予定だ。マレーシア国内では、既に競合会社が出店している。日本企業の7-Elevenは、1984年にマレーシア市場に参入し、現在1,854店舗を運営している。
(SOURCE:IGD Retail Analysis by Mimi)