中国

ファミリーマート、中国1,000店舗達成


中国 海外進出10月16日、ファミリーマートは「10月15日時点で、現在中国での店舗は1,005店舗に達しており、中国国内における最大の日本コンビニチェーン店である。」と表した。

2004年7月、ファミリーマート第1号店は上海で運営を開始。その後、徐々に広州(2007年1月)、蘇州(2007年9月)、杭州(2011年12月)などの大都市にも出店してきた。6月には、成都にも出店している。

ファミリーマートは、「2015年までに、25,000店舗の世界的なチェーン店設立を目標としている。その内の4,500店は中国にあり、2020年には合計40,000店舗、うち中国では8,000店を目指したい。」と示した。

10月16日、ファミリーマートはインドネシアに初店舗出店を達成している。


			
		

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