台湾

三菱UFJフィナンシャル・グループと台湾の工業技術研究院は台湾に共同基金を設立。


≪地元メディアの反応≫

三菱UFJフィナンシャル・グループと台湾の工業技術研究院(ITRI)は、台湾でレーザー技術の開発を支援する共同基金を設立した。そして、ブラシレスDCモータ制御用ICモジュールは、日本大手ベンダーサプライチェーンを支援する。

【882】台湾‐三菱UFJ証券

これら団体は第二ジョイントファンドで250万台湾ドル(7518USドル)を見込んでいると言った。そして彼らは資金調達の第一期で15億ドルもの金額を調達することに成功している。

 

今回の資金は前回に比べて3倍の金額が集まった、そしてそれは台湾-日本間のビジネスの飛躍を大いに期待させるものだ。

 

今回の共同基金設立によって、国際レーザー市場に参入し、台湾と日本の組織によって設立された初めてのレーザー会社を設立する計画を立てている。

 

ファンドのリターン(IRR)の期待収益率は15%で、UDNの報告書によるとそれは平均ファンドの10%〜8%高い数値となるとのこと。

 

以上に述べたITRIと三菱UFJ証券による基金には台湾企業が7社、そして日本企業7社からの資金調達に成功している。うち4社は台湾の証券取引所に上場されており、1社は2016年に上場を控えている。

 

台湾と日本のファンドの投資家には、秋田銀行、チャンチュングループ、Superriteエレクトロニクス、スーペリア・プランティング・テクノロジー、およびMaxfund投資グループとその他有名企業が含まれているそうだ。

 

ITRIはまた、同日に新たに2拠点(スマート・マイクロシステムズ)設立することを発表した。 新たに設立されるセンターはITRI南部キャンパスの副執行取締役であるChun-Hsun博士、Fanghi Tsau博士により主導される。インターネットとスマートマイクロテクノロジーを踏まえて、スマート・マイクロテクノロジーセンターはスマート・センサーのための生産拠点となるだろう。同時に、レーザーおよび3Dプリンティング技術センターでは、レーザー光源、レーザー加工、レーザーラミネート製造、試験生産に関連する独立した技術の開発に専念する。

 

レーザーと3Dプリンティングでチームを仕切るのは、ジョージア工科大学から航空宇宙工学博士号を取得しており、ヤンググリーンエネルギー、Coretronicsの全額出資子会社のエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼CTOを務めるTsau博士になる。近年では台湾のレーザー応用技術の基準や製造プロセスのハードウェアとソフトウェアの統合強化において重要な役割を果たしてきた。彼は「レーザーは3Dプリントの為だけではなく、より良い精度と品質をまた別のものに使用することができる」と述べている。将来的には、今回設立されるセンターは『価値の高いレーザープロセス開発プラットフォーム』『3Dプリンティング製造プロセス&装置』および『レーザー応用システムとモジュールの研究開発』に専心していく。

 

組織はまた、レーザーオプティックスバレーの発展につながる、台湾初のレーザーアプリケーションのパイロット生産工場とレーザープリンティング製造の研究室を設立。日本でも注目されている3Dプリンティングだが、今後、技術レベルがが上がれば更なる用途も発見されることだろう。今後の発展に期待したい。

 

SOURCELEDinsidetrans by Uki 」)

			
		

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