ベトナム

サンヨー、ベトナムでブランド再参入


パナソニックは325日、家電ブランド「サンヨー(SANYO)」のエアコンをベトナム市場に再参入し、中価格帯シリーズを中心に展開すると発表した。

 サンヨーベトナム

かつて日本を代表する大手電機メーカー「三洋電機」は1947年に創業。1958年に初のエアコンシステムを開発し、冷却技術の先駆者として成長した。ベトナムには1995年に進出して家電工場を建設し、2008年には現地でサンヨーブランドのエアコンを発売した。

 

2011年にパナソニックの完全子会社となり、2012年には東南アジアでの家電事業を中国の家電メーカー「ハイアール(Haier)」に譲渡し、その後ブランド名を「アクア(AQUA)」に変更した。2016年にはインド市場でサンヨーブランドが復活し、同ブランドの家電は2022年まで限定的に販売されたという。

 

今回、サンヨーは独立ブランドとしてベトナムに再参入し、同国は世界でも数少ないサンヨーブランド家電の販売市場となる。製品はパナソニックのマレーシア工場で生産される予定で、今後の市場反応が注目される。

 

 

 

 

Trans by Hinton


			
		

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