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シンガポール
シンガポール伊勢丹 タンピネス店、11月に閉店へ
≪地元メディアの反応≫
伊勢丹三越ホールディングスの子会社であるシンガポール伊勢丹は、店舗の賃貸契約満了に伴い、2025年11月に「タンピネス店」を閉店すると発表した。契約延長について慎重に検討した結果、閉店を決定したという。

「タンピネス店」は、1996年にシンガポール東部に位置する「タンピネス・モール(Tampines Mall)」にオープンし、2階建ての広い店舗で化粧品やアパレル、旅行用品、おもちゃなど、さまざまな商品を取り扱い、地元の人々に親しまれてきた。
伊勢丹は、1972年に海外初進出としてシンガポールに進出し、その後、2010年代前半には最盛期を迎え、シンガポール国内で最大6店舗を展開していた。しかし近年では、賃料の上昇やEC市場の成長、消費者の購買行動の変化などが影響し、2020年には「ジュロン・イースト店」、2022年には「カトン店」が相次いで閉店した。
「タンピネス店」の閉店後は、「スコッツ店」と「セラングーン店」の2店舗体制で営業を継続する予定だ。
(Trans by Shu)
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