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中国
くら寿司、中国全3店舗を順次閉店へ
≪地元メディアの反応≫
回転すしチェーン「くら寿司」は、2023年6月に開業した中国本土1号店「上海龍之夢中山公園店」を6月30日に閉店すると明らかにした。

同店は、日本国内の店舗と同様の内装や「ビッくらポン!」の設置、限定メニューの提供などで注目を集めた。開業当初は“10年で100店舗出店” を目標に掲げ、数か月で上海に3店舗を展開したが、日本店舗の約2倍の高価格設定など、現地市場への適応が課題となっていた。
なお、上海現地法人の100%株式を保有する亞洲藏壽司股份有限公司は、国際経済環境の変化や事業戦略を踏まえ、上海の他の2店舗「美羅城店」と「ららぽーと上海金橋店」の営業も段階的に終了する予定であると発表した。同社は、この決定が財務に大きな影響を与えるものではないと説明し、今後は中国市場の動向を引き続き注視しながら、将来的な展開の可能性を慎重に検討するとしている。
(Trans by Shu)
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