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「現地メディア」の反応
ベトナム
日本のセブン & アイ・ホールディングス社 がベトナムに進出
≪地元メディアの反応≫
2018年2月、ベトナム初のセブン‐イレブンが開業すると見込まれている。

ベトナムで小規模店舗開店に関する新規則が発行された後、セブン‐イレブンが新店開業を目指していると地元メディアが報じた。
ベトナムの消費市場の成長により、小売市場の需要も今後ますます伸びていくことが予想されている。
また、今年の5月には、500平方メートル以下の小型店なら必要な条件が緩和される規制緩和策を政府が発表。早くても今年12月には新規則が発足される。
昨年、日本のセブン & アイ・ホールディングス社は、2017年にベトナム1号店をオープンする計画を明らかにしていた。米国子会社のセブンイレブン社は、ベトナムで新規事業を展開するにあたり、ピザハットやその他飲食店などを経営しているIFBホールディングス社と契約した。
1号店は、ホーチミンに出店予定。セブン & アイ・ホールディングス社は、3年以内に100店舗、10年後には1,000店舗までベトナム国内に店舗を増やす計画だ。
日本のコンビニエンスストアブランドであるファミリーマートやミニストップなどは、既にベトナムで事業を展開している。
観光局は、セブン‐イレブンが外国人観光客を増やしてくれるだろうと期待を寄せている。
今年の1月から7月の間に、555万2,635人がベトナムへ旅行に訪れており、前年度に比べると24%以上増加。
中国、韓国、日本、台湾、タイ、カンボジア、オーストラリア、イギリス、ロシア、アメリカからの旅行者が、ベトナムの小売業界発展のキーとなるだろう。
(SOURCE:TTR Weekly by Mimi)
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