「現地メディア」の反応

アメリカ

2012/12/26

日本企業リプロセル、ボストンへ初のアメリカ支社設立

≪地元メディアの反応≫
日本の幹細胞ビジネスの会社、株式会社リプロセルがボストンのオールストン・ビレッジに初のアメリカ支社を設立した。4年以内に、社員12名を雇用する予定である。アメリカ ニュースメディア
2003年に設立された株式会社リプロセルは、ヒト胚性幹細胞(ES)と人工多能性幹細胞(iPS)の培養基、ヒトiPS細胞由来の心臓幹細胞を提供する。マサチューセッツ生命科学センター(MLSC)によると、6カ月間で既に3件の日本の生命科学企業がマサチューセッツ州への参入計画を発表したとのこと。株式会社リプロセルはSCIVAX株式会社とヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社に続き三番目となる。
アメリカ ニュースメディア
写真:株式会社リプロセル 正井貴氏「米国市場はリプロセルの成長にとって最も重要な市場である。我々の見解では、米国市場の規模は日本市場の20倍~50倍である。」と株式会社リプロセルアメリカ支社の最高執行責任者、正井貴氏は述べた。

「マサチューセッツ州は我が社の二つの事業分野におけるトップレベルの得意先がたくさん集まっている所なので、アメリカ市場に参入するにあたって絶好の地域である。マサチューセッツ州はバイオテクノロジーの人材網と政府のパートナー(例えばMLSC)援助も提供している。」

今回設立されたボストンのデンビー・ロードオフィスには現在3名の社員がおり、2016年末までに社員9名を雇用する予定である。(BOSTON BUSINESS JOURNAL)

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