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タイ
インタースペースがタイで現地法人を設立、存在感アピールを目論む
≪地元メディアの反応≫
日本の大手広告会社の株式会社インタースペース(本社:東京、以下:インタースペース)は東南アジアでのオンラインマーケティング市場の需要拡大を受けタイで現地法人「INTERSPACE (THAILAND) CO., LTD.」(インタースペースタイ)を設立したと発表。

「我々は東南アジアの中でも特に経済成長が著しいタイでトップのオンライン広告会社になるため存在感をアピールしていきたい。」とインタースペース創始者であり、代表取締役社長の川端伸一郎氏は意気込みを述べた。また、タイ・デジタル広告協会は今年のオンライン広告出稿料が前年に比べて30%増の36億バーツ(約110億円)と予想、Eコマース市場も20%以上成長すると期待している。
インタースペースは今年6月に「快適なサービス」を広告主に提供をすることを目的とした「PTインタースペース・インドネシア」を設立、今回のタイ現地法人設立は東南アジアで2番目となる。インタースペースが提供するアフィリエイトサービス名は「アクセストレード」(成果報酬型広告)で、広告主にとって費用対効果の高い広告配信を提供出来るサービスになっており、この「アクセストレード」をはじめ、タイでの広告商品の開発などを行い事業拡大を目指す。まずはここタイでの知名度をあげることが事業拡大に向けての大きな課題となりそうだ。(Bangkok post)
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