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コスモ石油とスペイン大手CEPSAが業務提携
≪地元メディアの反応≫
日本の大手石油事業者であるコスモ石油株式会社(本社:東京、以下:コスモ石油)とスペインに拠点を置く総合石油会社CEPSA(セプサ)は石油・天然ガス開発に向け業務提携を結んだと発表。両社はともにインターナショナル・ペトローリアム・インベストメントグループ(以下:IPIC)同士であり、今後の海外戦略に向けたアライアンス強化の一環であるとのこと。

コスモ石油は日本での人口減少傾向に伴い石油の需要も減少しており、苦戦を強いられている。一方CEPSAはコスモ石油の筆頭株主であるアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国系のIPIC(国際石油投資会社)の子会社であり、IPICは20.8%の株式を取得している。今回CEPSAとの提携により、コスモ石油は現状を打破する機会を得たと言えるのではないだろうか。
コスモ石油は中東で、また、CEPSAは北アフリカや南アメリカで豊富な経験を持っており、今後はそれぞれの強みを活かし共同で開発し事業拡大を目指していくとのこと。コスモ石油がCEPSAとタッグを組むことで、今後拡大が見込まれる石油ガス開発事業での活躍が期待される。
(SOURCE:TopNews「trans by CHIKA」)
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