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インドネシア

日本がインドネシアへ洪水防壁技術を提供

インドネシア ニュースメディア≪地元メディアの反応≫
独立行政法人国際協力機構(JICA)は、インドネシアで頻繁に発生する洪水制御策として積水テクノ成型株式会社の開発する地下貯水池建設の新技術“クロスウェーブシステム”を提供する。この新技術でインドネシアの経済に絶え間のなく影響を及ぼしている洪水問題が解決される可能性がある。

JICAとインドネシア公共事業省は既にジャカルタ、ボゴール、西ジャワと話しを進めており、各地でクロスウェーブシステムのテストを行う予定だ。
ジャカルタの問題は、雨水を蓄積する緑地帯が十分でないことにある。しかし、クロスウェーブシステムはポリプロピレン板を使用して地下に貯水池を建設する。この貯水池が、通常では川を増水させ洪水の原因となる雨水を貯水する。地下貯水池に溜められている雨水は、将来必要な際に使用可能である上に、別の場所に送ることもできる。

まずはジャカルタ市街地のイリアンジャヤモニュメントに実験施設を建設し、成功すれば各地へ展開していく予定。
プロジェクト資金はJICAが提供するが、コストを最大限に押さえる為に、資源を現地で生産することも検討されている。(The Jacarta Post)

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