「現地メディア」の反応

イギリス

2013/07/10

日本のGMOクリック証券がイギリスに上陸、世界進出を目指す

≪地元メディアの反応≫
世界最大規模のインターネット証券会社であるGMOクリック証券株式会社は、本部を世界経済の中心であるロンドンに置くことになった 。
イギリス ニュースメディア日本の外国為替市場は徐々に衰退 する中、一般の人々が円の変動に注目しており、その結果、毎月1兆円近く取引が行われている。

GMOクリック証券の責任者石村富隆氏は、フォレッス・マグネイトに「世界進出するためには、ロンドンが最適の場所であり、外国為替取引において、国際金融取引センターの中枢を担っているからである。」と述べた。

さらに、石村氏は「イギリスとヨーロッパの顧客を基盤として、市場獲得を目指す。顧客は、最適な取引情報を得ることができ、我々が独自で開発したプラットフォームで取引することが可能である 。この開発プラットフォームは日本で大成功を収め、現在は、イギリスとヨーロッパ市場向けに改善を行っている。更には、中国、ロシアのような発展途上国を引き付けたい。」と語った。

日本の外国為替ブローカーは、日本を離れ、世界に向かって動き出している。すでに動き出している企業を例に挙げると、ヒロセ通商株式会社は、ロンドンに参入した最初のブローカーである。また、マネックス証券株式会社は、アメリカの会社と合併出来るかどうかが、企業拡大する上で大きなポイントとなる。そして、インヴァスト証券は、すでにオーストラリアに事務所を設立するなど、 日本のグローバル化は勢いを増している。

GMOクリック証券は昨年、香港にも子会社を設立。世界進出に向け、まずはロンドンで成功することが最大のキーポイントになるだろう。(Forexmagnates.com)

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