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台湾で日本の新幹線技術が導入される
≪地元メディアの反応≫
日本の鉄道会社である東海旅客鉄道株式会社(以下:JR東海)は、台湾で新幹線を運行する台湾高速鉄路に対し、地震時の対応措置を含む新幹線の運行操作技術を提供予定であるという。
「このコンサル契約は数ヶ月内には締結されるだろう」と共同通信社は述べた。
今回の契約が結ばれればJR東海は初めて海外鉄道会社に技術提供を行なうことになる。
2007年開業の台湾新幹線は2015年度に新駅を設ける予定で、これを機に信号システムを更新する。
「JR東海は、台湾高速鉄路がどのように緊急事態を処理しているのか把握した上で、列車の運行管理や線路の維持管理、脱線防止の仕組みなどの技術提供を検討中である。」と共同通信社は述べた。
日本で頻発する地震の脅威に対し被害を最小限に防ぐため、JR東海は早急に最先端システムを導入し、現在は各操作をすでに自動制御しているという。
JR東海が台湾へ社員を派遣して助言するほか、台湾高速鉄路側の社員がJR東海の施設視察に赴き研修を受けるといった計画も予定されている。
またJR東海は二国間の関係を深め、車両の輸出も視野に入れているという。
台湾は長い間、日本の新幹線のベースをモデルとした高速列車を使用してきた。新幹線の輸出も実現のものとなれば、JR東海にとって大きな成功例となるだろう。(Yahoo News Shingapore)
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