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中国
日合通信電線、中国国家検査機関との交流・協力を促進

≪地元メディアの反応≫
2012年11月13日、日合通信電線株式会社は中国の国家電線質検査センター(江蘇)を視察し、中国と日本の電線・ケーブル業界の発展状況について意見交換をした。また、双方が深い交流を通して互いに協力、発展することについて話し合いを行った。
近年、経済のグローバリゼーションの推進によって、海外に進出する中国企業が増加している。一方、日本のケーブル製造企業の海外進出は既に各国で実績があり、特に日本と一衣帯水の中国はその広い市場で以前より注目されている。海外のケーブル製品が中国市場に参入するには、まず中国国内の相関資格認証を得ることが前提となっているが、このような状況も把握したうえで、日合通信電線は中国国家検査機関である国家電線質検査センターと協力関係を築きたい意向だ。
今回の訪問では、国家電線質検査センターの責任者による、センター概要の紹介や日合通信電線が日本側企業の代表として、国内の電線・ケーブル業界の状況説明、日合通信電線の会社規模や海外と国内の業務実績といった事が紹介された。更に、センター内の実験施設を見学し、実験装置などに高い興味を示し、より多くの協力をしたいという意向を示したという。
海外のケーブル製造企業の参入による中国での工場建設や製品販売は、もともと国内での競争が激しい中国の電線・ケーブル業界にインパクトを与える。海外のケーブル製造企業が中国で生産、販売しているのはほとんどハイエンド製品だが、これはまさに中国のケーブル製造企業の弱点である。中国国内企業がどのように産業のグレードアップ、イノベーション、電線・ケーブル製品の品質と科学技術の内容を向上させるかが、特に目の前に迫っている問題として注目されている。(通信電線網)
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