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タイ
イオン、タイのスーパー事業を譲渡 ベトナムを重点市場に
≪地元メディアの反応≫
イオンは8月7日、タイ現地法人「イオンタイランド(AEON(Thailand)CO., LTD.)」の全株式を、セントラル・グループ傘下のセントラル・フード・リテールに譲渡すると発表した。株式譲渡は9月30日を予定している。

イオンは1984年12月、タイにイオンタイランドの前身となる「サイアムジャスコ」を設立。その後、「MaxValu」「MaxValu Tanjai」などを展開し、長年にわたり現地でスーパー事業を手掛けてきた。譲渡後は、セントラル・フード・リテールが店舗を引き継ぎ、「Tops」ブランドへ転換する見通しだ。
なお、タイではエンターテインメントや健康関連など、スーパー以外の事業を継続するという。
一方、イオンは2026~2030年度の中期経営計画でベトナムを重点市場とし、小売に加え、金融やサービスなど幅広い分野で事業を拡大し、同国の経済成長を取り込む方針だ。
(Trans by Shu)

