海外進出情報

  • 2019年06月06日 6:00

ユビキタスAIコーポレーション、RISC-V対応の商用リアルタイムOSを6月6日(木)販売開始

株式会社ユビキタスAIコーポレーション(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長谷川 聡、以下「ユビキタスAIコーポレーション」)は、TOPPERS新世代カーネル統合仕様に準拠したリアルタイムOS(以下「RTOS」)「TOPPERS-Pro/ASP」がオープンな命令セットアーキテクチャRISC-Vに対応し、2019年6月6日(木)に販売を開始したことを発表します。

TOPPERS-Pro/ASPは、NPO法人TOPPERSプロジェクトが開発したオープンソースカーネル「TOPPERS/ASP」をベースに、ユビキタスAIコーポレーションが開発・販売しているRTOSソリューションパッケージで、以下を特長とします。

■TOPPERS-Pro/ASPの特長
・μITRON4.0仕様スタンダードプロファイルに準拠したRTOS
・ユビキタスAIコーポレーションが独自に機能を拡張
・対応ミドルウェアおよび対応ツールの提供
・ユビキタスAIコーポレーションによる保証提供
・保守サービス、技術サポートの提供
・ポーティング、カスタマイズやドライバー開発などのサービスを提供

RISC-Vは、カリフォルニア大学バークレー校で開発が始まり、現在は非営利団体RISC-V Foundationで管理されているオープンな命令セットアーキテクチャ(Instruction Set Architecture:ISA)です。RISC-Vは、ISAを使用するためのライセンス料が不要であり、その開発は、Google、IBM、Qualcomm、Samsungなど多くの企業が参加する大規模なプロジェクトとなっており、大きな注目を集めています。

半導体ベンダーは、RISC-Vを利用することで、プロセッサを安価に提供できるようになります。また、このプロセッサを使用するIoT機器メーカーは、IoT機器の製造コストを抑えたり、低減分の費用を使った機能追加や高性能化によってIoT機器の付加価値を上げたりできます。RISC-Vは、常にコスト削減が求められている制御/通信機器向けのマイクロコンピューター(以下「マイコン」)の置き換えや、生産台数の多いIoT機器、次世代携帯端末向けなどでの普及が期待されています。

ユビキタスAIコーポレーションは、TOPPERS-Pro/ASPのRISC-V対応によって、Linuxを採用しづらい小規模システムや、RTOSを使った従来のマイコン搭載機器の置き換えに適したRTOSを提供し、IoT機器の高性能化、低価格化に貢献してまいります。

■株式会社ユビキタスAIコーポレーション(証券コード:3858)について
ユビキタスAIコーポレーションは、組込み機器向けを中心としたソフトウェアの開発・ライセンス、および海外製ソフトウェアの輸入販売を行う企業です。ユビキタス社会に必要とされる、ネットワーク関連(ホームネットワーク関連・暗号技術を含む)、データベース、システムの高速起動技術、各種テストツールなど、多数のソフトウェアとサービスを提供しています。他と差別化された製品群で、ユビキタス社会の要請に応えます。

本社所在地: 東京都新宿区西新宿1-21-1 明宝ビル6F
URL : https://www.ubiquitous-ai.com/

■投資家の皆様へ
本プレスリリースは、ユビキタスAIコーポレーションの定性的な業務進捗をお知らせするためのものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。当社業績・経営指標の進捗・予想に関しては、取引所開示情報である、決算短信などをご参照ください。

■本製品に関するお問い合わせ先
株式会社ユビキタスAIコーポレーション TOPPERS事業部
TEL : 03-5908-3451
E-Mail: sales@ubiquitous-ai.com

※ 本リリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

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プレスリリース提供元:@Press


			
		

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