タイ

日本大手百貨店・伊勢丹タイが大規模改築に着手。はたして日本製品はタイの人々に需要があるのか。


≪地元メディアの反応≫

日本大手百貨店の伊勢丹が日本の小売チェーンの小売競争が激化する中、タイのセントラルショッピングセンター内にあるISETANの店舗改築に構築費1億バーツを投じて着手した。

【874】大手百貨店伊勢丹タイが大規模改築

この20年間、日本の小売業者がタイから次々と離れていくが、再びタイに戻りつつある。

 

まず、東急百貨店が今年、タイのパラダイスパーク(スリナカリン通り)に2店舗目をオープンさせた。そして、23年以内に大手百貨店の高島屋がチャオプラヤリバー銀行のアイコンシアムショッピングプロジェクトに参加し、タイに店舗を展開する予定だ。

その他、日系コンビニエンスストアや専門店は既に店舗拡大を見せている。

 

現在、伊勢丹タイの5階にある食料品売場の改修費には200万バーツを予定しており、更に他の4フロアについては800万バーツの改修費がかかるそうだ。これらは2016年から2018年にかけて行われる。

 

改築工事の後には、現在の食料品売場が「和食ギャラリー」となり、日本の良品質の食材や食品を提供する予定である。販売される商品の60%は日本からの輸入品となり、それ以外の商品は現在の売り場の既存商品を販売する。

 

総支配人の吉田ヒロユキ氏は、「和食ギャラリーは、タイで未だ販売されていない食品や飲料、そして伊勢丹ならではの商品を取り揃える予定です」と期待を寄せている。

 

また、日本のヨーロピアンフードチェーンからは9店舗、日本のベーカリーチェーンからは4店舗、そして西洋ベーカリーチェーンと日本のフランチャイズ飲食店からは7店舗の数々が「和食ギャラリー」に立ち並ぶ。その他、日本からの高級食材など、随時入荷していく予定だ。

 

今回の改修を機に、まずは年間来客数を200万人を目標としている。この数は2013年と比べて70%UPとなる。

 

近年タイから日本への観光客は増えている。それにより、タイの人たちにとって日本製品やサービスはより身近なものとなりつつあるのだろう。

 

アクネ氏は、「タイの多くの顧客は、日本の伊勢丹で売られている商品をそのままタイの店舗で買える様になりたいと望んでる」と述べた。

 

伊勢丹は今後3年間、来客集増加に向けて、伊勢丹特有の専門店についてどれくらい可能性があるのか調査していくとの事だ。

 

SOURCE参照元サイト名trans by Uki 」)

 


			
		

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