海外進出情報

  • 2017年10月12日 3:30

本邦初「ダウン症療育スマートフォン相談」サービスを11/1開始- ビデオ通話を通し、専門家が悩みに答える -

ダウン症児の療育や治療に従事する一般財団法人 子供の城協会(大阪府大阪市、理事代表:安藤 忠)は、就学前のダウン症児の保護者を対象として、2017年11月1日からスマートフォンの映像と音声を用いた専門家による療育相談サービスを始めます。

URL: http://www.kodomono-siro.or.jp/oshirase/666/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/140303/LL_img_140303_1.jpg
療育相談サービス風景

スマートフォンやパソコンなどを使いインターネットに接続できれば、都市中心部から離れた地域に住んでいても、小さなお子さまを連れての外出が難しくても利用しやすいのが特徴です。ダウン症の療育にあたってきた専門家に気軽に自宅にいながら相談できるこの日本初のサービスに、試験的に参加した方々から好評を博しています。

■サービス開始の背景
ダウン症児の保護者にとっての悩みは、合併症を中心とした医療に関わる問題、そして発達・保育・教育・福祉などと多岐にわたります。地元の相談支援機関や医療機関を受診することでいくつかの疑問は解消されますが、その回数は限られており、日々のちょっとした不安や悩みを相談できる仕組みは今のところありません。障害のある幼い子どもを連れての通院は多くの労力を必要とし、加えて交通上の不便を感じたり、仕事を休まざるを得ない状況も多く、保護者にとっての負担は増すばかりです。

この負担を少しでも軽減し、余裕をもって育児に専念してもらえる方法はないか…。そういった思いから取り組み始めたのがこの療育スマートフォン相談サービスです。

■サービスの内容
このサービスでは2~4名の保護者と専門家が、グループのビデオ通話を介して悩みや解決策を共有します。専用の映像・音声機器を用意し、高品質なビデオ通話が可能なため、模型や人形を使った実演や動画解説なども行っています。

■今後の展開
私たちは、このグループ療育を通して育児不安の軽減に努め、保護者が主体的に問題解決に当たる力を養えるよう援助しようとしています。

そして、子供の城協会の全国20以上の支部への情報共有や技能強化も目的としています。保育所・幼稚園・小学校などの教育機関や小児科・こども病院など各種医療団体、行政・企業への研修や、離島・海外赴任者などへサービスを提供したいと考えています。

子供の城協会が実施しているのは現在のところダウン症専門医師による総合的な相談ですが、インリアルアプローチ・応用行動分析・感覚統合などの専門家による相談サービスも準備中です。またアシスタントとして子育ての経験のある母も参加していただきます。

■サービス申し込みについて
このサービスでは利用者の利便性を考え、FaceTime・LINE・Skype・Google Hangouts・Facebookなどのビデオ通話アプリを使い分けています。サービスを受けるにあたっては、事前に電話やメール・各種FaceTime・LINE・Skype・Google Hangouts・Facebookなどで子供の城にお申し込みいただきましたら、日程調整後個別にご案内を差し上げます。
料金に関しては少なくとも年内は無料でサービスを提供する予定です。

■一般財団法人 子供の城協会 について
1955年から日本初のダウン症育児の専門機関として62年間運営されています。医療機関としても歯科や小児科を設置、日本各地に20以上の支部があります。1979年法人設立。

財団名:一般財団法人 子供の城協会
代表 :理事代表 安藤 忠
所在地:〒532-0011 大阪市淀川区西中島5丁目6番6号 公文教育会館6階

※数字などは2017年10月11日当協会調べ時点のものです

詳細はこちら

プレスリリース提供元:@Press


			
		

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