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日本の伊藤忠商事、フィリピンで液体石油ガス(LPG)事業を強化、拡大


≪地元メディアの反応≫

日本の伊藤忠商事は、伊藤忠エネクスと共同でクリージアエナジーホールディングスを設立すると発表し、伊藤忠が保有するLPガス販売事業者のIsla Petroleum & Gas Corporation (以下「IP&G社」、Isla Petroleum & Gas Corporation 60%、伊藤忠商事 40%)の株式を譲渡した。

伊藤忠商事と伊藤忠エネクスは、クリージアエナジーホールディングスを通して伊藤忠グループの関係性を強化し、フィリピンでのLPガス事業の強化と拡大を図っていく。


フィリピン 海外進出

 

IP&G社は20118月に、伊藤忠が現地のパートナーであるIsla Petroleum & Energy社と共に設立、フィリピンのSHELL LPG事業を買収する目的があった。 IP&G社は自身のブランド「Solane」を設立、輸入からの卸業や小売業を展開。

フィリピンの人口は1億人を超え、経済および人口成長と共に、市場の成長も期待されている。

フィリピンは多数の島を保有している為、運搬が可能なLPガスは導線敷設が必要な都市ガスより有利な燃料。また、近年資源価格が安くなった影響もあり、家庭でのLPガスの普及率も加速していくだろうと予想。

IP&Gは、家庭用だけでなく、ショッピングモール、ファストフードチェーン店やホテルなどの商業的用途の普及にも活発的に活動している。

さらに、日本の製造業を含む産業ユーザーに向けてLPガスを売り込んでいる。

 

伊藤忠商事の海外取引や管理の知識と、伊藤忠エネクスの卸売、小売の知見を組み合わせる事で、クリージアエナジーホールディングスはIP&G社の企業価値向上に取り組んでいく。

 

伊藤忠は1年間で500万トンのLPガスを取り扱っており、主に日本、中国、韓国、インド、インドネシア、タイ、フィリピンで販売。LPガスの需要は、アジア諸国で今後も増加していくと予想される。伊藤忠商事と伊藤忠エネクスは伊藤忠グループの力を最大限に活用し、ビジネスを拡大していくだろう。

  

SOURCEYour Industry News by Mimi


			
		

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