インド

日本大手家庭用ゲームメーカーが日系としては初となるアミューズメント施設をインドに出店させた。インドのゲーム市場は今後どのような展開をみせるのか。


≪地元メディアの反応≫

家庭用ゲーム機器等で知られる大手企業バンダイナムコエンターテイメントはインド・ムンバイ市にアミューズメント施設をオープンさせた。家庭用アミューズメント市場以外に挑戦していくようだ。今回出店したnamco Oberoi Mall Mumbai」はインド国内で日系企業としては初のアミューズメント施設となる。

【875】大手ゲームメーカーのバンダイがインドに初進出

ナムコグループは今年6月、子会社となる現地法人“BANDAI NAMCO INDIA PRIVATE LIMITED”をインドに設立した。ヤギタケオ氏は、この子会社の取締役兼最高執行責任者(COO)に就任。9,264平方フィートもあるオベロイモールにある新施設は、パックマンとゴーストをテーマにデザインされている。

 

現在、インドの娯楽市場は急速に成長しているため、オープンさせるにはちょうど良い時期だったと言えるだろう。また、インドは世界で2番目の人口を誇る国である為、ゲーム市場ももちろん成長が期待できる。現時点でのインドモバイルゲーム市場は200万ドルを見込んでいるが、2019年までに年間3億ドルまで成長すると言われている。また、インド全体の2015年ゲーム市場売上高は既に428万ドルに達している。

 

「アジア地域で、急成長し豊かになっていく国々は、我々グループの中期ビジョン計画の重要な要素である。そして、完全子会社であるバンダイ・インドに対して我々は今、アジア最大のゲーム市場のひとつとして注目している。インドのゲーム市場はこれから成長していき、将来的に世界のゲーム市場のリーダーとなることを見込んでいる。」とバンダイナムコ・アジア地区代表取締役イガラシ・マサハル氏は期待を寄せたコメントをした。

 

今後の事業計画については未だ公開していないとのことだ。インドのゲーム市場がどのような成長をみせるのか期待できそうだ。

 

SOURCEVending Times translated by Uki

			
		

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